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公立幼稚園と私立幼稚園の違いは?そんなに違いがあるの!?

      2014/08/22

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幼稚園選びを始める時に、公立幼稚園か私立幼稚園かという点で悩まれる方もいらっしゃると思います。

地域によっては、私立幼稚園しかないというところもありますし、その逆に公立幼稚園が多いところもあります。

 

我が家の住まいがある地域では、現在公立幼稚園が18園、私立幼稚園が24園あります。

ですが、少子化や自治体の財政難などから、現在公立幼稚園は統廃合計画が進んでおり、数年後にはかなりの数が減らされる予定になっています。

 

大阪市でも、公立幼稚園の廃止・民営化の案が出ていますよね。

こういった公立幼稚園の廃園問題は、様々な地域ででてきているようです。

 

公立幼稚園への入園をお考えの場合は、事前にこのような情報も調べておきたいとことですね。

 

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公立と私立は、そもそも運営母体が違う

 

公立幼稚園は市区町村などの自治体が運営するので、そこで働く先生は公務員になります。

なので勤続年数の長い方が多く、ベテランの先生が多いとよく言われます。

公務員なので先生の転勤などもあり、園ごとの保育内容に大きな違いはないようです。

 

一方、私立幼稚園の運営は多くが学校法人になります。

運営方針に特徴があり、のびのび遊ぶことを中心とした園や、英会話や水泳などの教育プログラムが充実した園など様々です。

先生は公立と比較すると若い方が多いのも特徴のひとつかと思います。

 

 

公立と私立の一番の大きな差は学習費!?

 

公立と私立の違いとして、一番に挙げられるのは、保育料(学習費)です。

先ほども述べましたが、公立幼稚園は運営母体が自治体のためそこに公的資金が投入されています。

その為、私立幼稚園より公立幼稚園の方が保育料がお安くなっています。

 

文部科学省が「子どもの学習費調査」というものを発表しているのですが、平成24年度の学習費の平均は…

 

公立幼稚園 230,100円(月平均:19,175円)

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私立幼稚園 487,427円(月平均:40,619円)

 

となっています。

 

こうしてみてみると、公立と私立の差は約2倍。

私立幼稚園は、独自の運営方針を打ち出しており保育料にばらつきがあるので、中にはもっと高くなるところも。

 

ですが、私立幼稚園に関しては私立幼稚園就園奨励費補助金」というものがある自治体があります。

これは、私立幼稚園に就園する園児の保護者の経済的負担の軽減と、幼稚園教育の普及充実を図るため、 私立幼稚園の入園料・保育料の一部を助成するものです。

 

金額や支給条件は自治体によって様々ですが、この補助金があるのとないのとでは負担が違ってきます。

中には、公立幼稚園とさほど負担が変わらないところもあるようです。

各自治体のHPなどに記載があると思うので、こちらは事前に確認されることをオススメします。

 

 

その他の違いは、こんなことがあります!

 

公立、私立にお子さんが通っているお母さんたちにその違いを聞いてみました。

あくまでも地域によって差はありますが、このようなお声がありました。

 

●公立は2年保育が多く、私立は3年保育がある。

●公立は帰宅時間が早い曜日がある。

●公立は徒歩通園が多く、私立は徒歩・バスから選択できる。

●公立はお弁当が多く、私立は給食や宅配弁当などがある。

●私立は延長保育が充実している。夏休みの預かりなどもある。

●私立は課外授業がある(英語・水泳・音楽・体操など)

 

皆さんのお住まいの地域はどうでしょうか?

 

うちの娘の通う私立幼稚園も、上記の内容は全て当てはまっています。

特に課外授業が園内で受けられるのが好評で、サッカー教室・ピアノ教室・リトミックなど人気の授業がそろっています。

 

 

まとめ

 

人気の園は抽選になってしまったり、中には兄弟入園ですぐに枠が埋まってしまう園もあります。

願書の受け取り順で入園が決まるところもあり、前日から親御さんが並ばれるなんて話も。

実際にご希望の園がどのような入園方法を取っているのか事前にチェックしてみてくださいね。

 

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