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幼稚園に行きたくない!登園拒否の子供に気をつけること

      2014/08/22

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入園式が終わり、いよいよ幼稚園生活のスタート!

ドキドキしながら初登園を迎えると…

 

「嫌だ~!」と先生に抱えられて部屋に入って行く我が子。

「バスに乗りたくない!!」と逃げ回る我が子。

 

これは毎年春に良くある光景です。

しかし、お母さんとしてはどうしたらいいんだろう…と困ってしまいますよね。

 

実際、うちの娘も最初は大泣きでした。

泣く娘の姿を見て、こっちまで涙が出てしまうこともありました。

 

うちの娘は、家の中でも私の姿が見えなくなると「ママ!」と言って慌てて探しに来るくらいの甘えっこです。

なので、幼稚園生活がスタートする中で「私から離れて幼稚園に行けるんだろうか?」ということが一番気がかりでした。

 

入園当初はパパや親戚からも「きっと夏休み前までは泣き続けるだろうね…」なんて言われるくらいでした。

そして、私も絶対それくらい長期戦になると思っていました。

 

ですが、実際娘は登園4日目から泣かずに行けるようになりました。

そして1週間後には、バスの中から笑顔で手までふってくれるように!

 

途中、体調を崩したりゴールデンウィークがあって、ちょっと後戻りした時期もありましたが、今では一人でさっさと行ってしまうくらい強くなりました。

 

幼稚園登園に慣れるまでに、私が気を付けたのは3つのポイントだけです。

今回は、登園拒否をした場合の対処法についてお話したいと思います。

 

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ポイント1:幼稚園の楽しさを伝える

 

我が家はバス停が家から見えるので、入園する3か月ほど前からバス通園の様子を見せていました。

バスが着いて、お兄ちゃんやお姉ちゃんが先生とご挨拶をしている姿や、みんなが笑顔でバスに乗っていく姿を見て、娘に「幼稚園は楽しそうだね~」といつも声かけをしていました。

なので、実際に幼稚園の制服が届いた時は、「私も行けるんだ!」と嬉しそうにしていました。

ま、まだその時はママも一緒に行けると思っていて、「一緒に行くの楽しみだね!」と言っていましたが…(´Д`;●)

 

これは幼稚園に行き始めてからも有効です。

「今日は何をするのかな~」「幼稚園で粘土するのいいな~」なんてよく声をかけていました。

 

 

ポイント2:送りだす時は笑顔で!

 

登園拒否をし出してからは、毎日が戦争です。

起こして、ごはんを食べて、歯磨きをして、制服を着て…。

 

知恵のついてきた子供は、制服を着せようと思ったら逃亡!

やっと着せたと思ったら、玄関から逃亡!!

 

そんなことが続きます。

ですが、ここで「早くしなさい!」「なんで嫌なの!」と怒らないように気をつけました。

とにかく、気持ち良く笑顔で送り出すことを心がけました。

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そして、バス停に着いてからは「ママちゃんとお迎えに来るからね」と安心するよう言葉がけをしました。

また、バスに乗って号泣する娘が不安にならないように、私も出そうな涙をぐっとこらえ笑顔で手をふって「いってらっしゃい!」と声をかけました。

 

徒歩通園のママさんも、泣く子を置いて帰るのは後ろ髪をひかれる思いですが、先生は慣れっこです。

おまかせして、ささっと帰るようにしましょう。

 

ママの笑顔って子供には魔法のような効果を発揮します!

疲れもあると思いますが、ここは一番の笑顔で見送ってあげてください。

 

 

ポイント3:家で幼稚園の話はしない!

 

子供の様子がしりたくて、ついつい帰ってきたら「今日何したの?」「幼稚園でちゃんとトイレに行けた?」とか聞いてしまいがちなのですが、これは控えました。

 

子供は慣れない生活で、へとへとになって帰ってきます。

そりゃあ、知らないところで知らない人たちと過ごすんですから、大人でも緊張して疲れますよね。

その上、また色々質問されたりしたらパニックになってしまいますし、送り迎えの寂しい記憶がよみがえってきます。

 

家に帰ってきてからはできるだけリラックスさせてあげることを気をつけ、今一番の不安の種である幼稚園のことには触れないようにしました。

これは、一緒に生活するパパや兄弟、そして周りの人にも協力してもらいましょう。

 

うちであったのが、近所のおばさんに「幼稚園行ってるんだねー。楽しい?」って聞かれただけで、大泣きすることがありました。

おばさんに悪気はないのですが、この時ばかりは「その話はしないでー」なんて思いました(笑)

そういった時には、娘には別の話題をして気をそらすようにしていましたよ。

 

 

子供は自分で強くなっていく

 

子供によって、1週間で慣れる子、1学期間は泣いていたけど夏休み明けにはケロッとしている子、最初は泣いていなかったけど5月に入ったら泣きだす子など、様々なタイプの子がいます。

 

だけど、同じバスの年長さんが教えてくれたんですがバスに乗るときに泣いていた年少さんたちは、親の姿が見えなくなるとみんなすっと泣きやむんですって。

泣いているのはお別れの瞬間、もしくは園に着くまでらしいです。

徒歩通園のお友達も、ママが帰ったと思ったらすんなり遊び出すそうです。

 

うちの子が泣かなくなったことの1つに先生が大好きになったということが挙げられます。

先生に会いたくて幼稚園に行くようになったんです。

 

またお友達ができたら、お友達と幼稚園でいっぱい遊びたいと思うようになって幼稚園が楽しみになります。

このように、子供たちは自分でどんどん楽しいことを見つけて強くなっていきます。

 

そのうち、自分から幼稚園のことを話してくれる日が来ます。

そうなったら、もう大丈夫になってきたサインです。

 

「いつまでも泣いている子はいない」とよく年長さんのママに言われましたが、ほんとその通りですよ。

お子さんの頑張りをどうぞ見守ってあげてくださいね。

 

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